衛星測位産業振興の歴史

衛星測位利用推進センターは、新衛星ビジネス株式会社(ASBC)から事業を継承し、2007年2月5日に財団法人として設立、準天頂衛星システム「みちびき」の実現と利用促進を進め、2021年4月1日の財団合併まで事業を継続しました。

お知らせ


2021年4月1日
宇宙システム開発利用推進機構と合併しました

2021年3月3日
SPACセミナーFY2020 を開催しました

2020年12月16日
第10回 QBIC総会 を開催しました

2020年7月28日
第9回 QBIC総会 を開催しました

2020年4月6日
コロナ感染拡大のためビデオ会議室を開設しました。

2019年11月30日
G空間EXPO2019 講演・シンポジウムを開催しました

2019年8月26日
第8回 QBIC総会 を開催しました

2018年11月30日
SPACシンポジウム2018 を開催しました

2018年11月1日
準天頂衛星システム4機体制のサービスが開始されました

2016年11月22日
QZSS 7機体制に係る検討会 報告書 をまとめました

2016年4月1日
QBIC規格を創設しました

2014年4月8日
内閣府に準天頂衛星システムの利用拡大(その2)を提言しました

2013年12月2日
内閣府に準天頂衛星システムの利用拡大(その1)を提言しました

2013年9月1日
東京都港区芝公園にオフィスを移転しました

2013年7月26日
高精度衛星測位サービス利用促進協議会(QBIC)を設立しました

2011年3月31日
利用実証用センチメータ級測位補強システム(CMAS)を開発しました

2010年9月11日
準天頂衛星初号機「みちびき」が打ち上げられました

2009年4月1日
一般財団法人に移行しました

2007年2月5日
東京都千代田区麹町にオフィスを開設しました

2007年2月5日
財団法人衛星測位利用推進センターを設立しました

2006年12月31日
内閣官房が準天頂衛星システム計画の推進に係る基本方針を発表しました

2002年11月30日
新衛星ビジネス株式会社(ASBC)が設立されました

2000年6月20日
経団連が宇宙政策ビジョンを発表しました。